痒いところに手が届く

札幌市西区の現場報告です。
現場の外壁もほぼ終わりぐるりと一周
鎧張りとなれば目地にサッシなどを合わせたくなるのが設計者。
矩計の段階で割り付けを行い、窓まぐさもプレカットに伝えいざ現場となるわけですが
働き幅が1mm長くなれば上部では数センチ伸びるんですからと、、、
ブツブツ言う職人さんを説得しながらもビシッと合わせてくれる頼もしい現場です。
図面で見えない箇所の板金のつかみも合わせておきましたよっ、これでいいんでしょっ!と(笑)

頼れる二人 ↑ 引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます <(_ _)>

気密検査

新年明けましておめでとうございます。
ATELIER O2は今年も皆さんが喜んでいただける様な設計と監理を行っていきます。
どうぞ引き続きよろしくお願い致します!
さて、新年初のブログですが仕事はじめ早々に西区の家の気密測定を行いました。
西区のこの住宅ですが、株式会社リノアの松澤氏が助っ人で現場管理に入っております。
松澤さん(マッチャン)ですが南幌のモデルハウスからのお付き合いですので、かれこれ3年のお付き合いになるでしょうか???現場だけではなくその他の勉強会でもチョクチョクお付き合いさせていただいておりますので、お互い痒いところが分かる様な仲です(勝手ながらそのようなに理解しています)。
ですので気になる部分はこちらから電話する前に現場写真が送られてきてこれでいいでしょ?という感じです(笑)

頼れる男です!
いよいよ仕上げ工事になりますので引き続きどうぞよろしくお願いします。

嬉しいお便り2

12月の初旬に北大と国の研究機関や医療研究者の方々が「le eaves 」
の見学を行いました。
建物は札幌版次世代住宅のハイレベルUa値=0.21の建物です。
Ua値が0.21とはどのような建物か?というとザックとした表現になりますが
16KGの密度のグラスウールでいうと壁の断熱は350㎜くらいのイメージです。
もう少し良い24KGの密度のグラスウールでいうと300㎜くらい壁にグラスウールが
入っている様なイメージをしていただけると分かりやすいかも知れません。
さらにパッシブ換気暖房 (機械換気を行わず24時間換気を暖房期間に浮力による
重力換気で行っています)でデマンド型の換気(湿度による換気)を
おこなっていますので冬でも程よい湿度と心地よい空気感です。
すでに暖かく結露をしない住宅は当たり前になりつつある北海道の住宅ですが、
次は空気感(空気質)や室温の揺らぎをあえて作りながらも
心地よい住宅をどのように作るかになってきている気がします。

この家にお住いのクライアントさんから嬉しいお便りが来ました。

引っ越してから初めてのクリスマスを迎えました。
子供たちも大はしゃぎしていました。
写真を撮っていて再確認しました。
「先生に設計をお願いして良かったな~」ってですね。
たまに夫婦でもお酒を飲みながらそのような話をします。(笑)

春の外構工事後に写真撮影を行う予定です!

宮の沢の住宅~現場状況

外壁工事が始まった宮の沢の住宅、外壁を1枚づつ張り上げ非常に手間がかかっていますが、いい感じに仕上がってきております。
年末にお子さんが産まれ、なかなか現場に来れなかったクライアントさんを案内しながら室内も案内させていただきました。終始嬉しそうなクライアントさんご夫婦とお母さん。小さな暖房器具1台で室内はポカポカなことに驚いておりました。
また、整理整頓され整った現場は気持ちが良いですね。
今回は晃和住宅さん施工で管理はリノアの松澤氏です。
南幌のモデルからお付き合いしている松澤氏が今回は外注で管理に入っており心強い!
南幌と同じく外側がメインの断熱としているため軸間が付加断熱的な考えです、ですのであるはずの気密フィルムが室内側には見えてきません。
色々なコラボでその現場に合わせた工法でできるのが北海道独特ではないでしょうか。

嬉しいお便り

先日、引き渡しをしたクライアントさんの暖房の状態や湿度が気になりメール送った。
暖かく湿度も少し高いがまずまずの状態で安堵。
返信のメールには上の写真が添付されており、生活を楽しんでる様子。
色々と苦労はするがクライアントに喜んでもらえるので、また小達られ木に登ろうと思う。

「湖畔の家」温度管理

「湖畔の家」の現場から温度管理状況の写真を送ってもらいました。
盛岡の冬の気温は札幌に近い温度分布です、さらに雪が無いため冬場の地中温度はおそらく札幌より低いと思われます。
この様な過酷な状態で建設をしなければいけませんので、当然ながら温度管理が重要です。
夜の厳しい時間帯に放射温度計で測定したコンクリート表面温度です。

一昨年に施工した南幌のモデルハウスは春にオープンをしなければならない状況でしたので、真冬の工事となってしまい日中でも-14℃での基礎工事、しかも南幌は風が非常に強いのでテントで覆いジェットバーナーで採暖養生をしました。そうは言っても外は-14度(日中です)土部分からは熱がどんどん逃げていくことが下の写真からもお分かりと思います。安易な施工がいかに危険を伴うか冬の工事は非常に気を使います。

「湖畔の家」現場報告

盛岡の現場が本格的に始まり、
先日、配筋検査に行ってきました。
雪は無いものの最低気温が-7℃、計画時に気象庁のデーターで札幌に近い冬の気温とは認識していたものの雪が無いせいもあり、地面は気温近くまで冷やされ冷輻射で札幌より体感気温は寒く感じられます。
配筋検査を行っていると湖畔では幼稚園児が湖畔の白鳥や鴨など渡り鳥を眺めながら楽しいお散歩です。
これからはさらに寒くなるためコンクリートの温度管理が非常に重要です、すでに口が酸っぱくなるほど現場にはお願いしているので大丈夫と思います。
スケジュールも非常にタイトなため朝一便の飛行機で花巻空港~盛岡の現場で配筋検査を行い、大工さんやプレカット業者さんと打ち合わせを行い、最終便でトンボ返りです。
当初の予定ですと春の桜の季節には出来上がる予定なので建物からの桜が楽しみですね。

La peintureの引き渡し

先週「La peinture」の引き渡しが無事行われました。
毎回ですがクライアントさんの嬉しそうな顔を見るとホッとします。
と同時にいつもながら少し寂しい気分にもなります。
今後はクライアントさんが生活することで建物が仕上がっていくこととなりますのでよろしくお願いしますね。

初めて施工して施工していただいたアシスト企画さんですが
見積もりの時から親身にデザインを損なわない様に減額案の提示もしてくれましたし、
現場では私の細かい監理についても一生懸命に対応をしていただけました。
さらに現場の工期も段取り良く職人の手配をおこなっていただきビシッと最後にドタバタすることなく終え流石でした。また機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。

造園工事など来春行い、その後 写真撮影予定です!

BELS

現在工事を行っている建物のBELS申請の評価が下りた。
2年前から木造住宅は全棟BELSの評価を行うことに決めている。
だからと言ってどうというわけではないが、数字で見ると目安が分かり悪いことではない。目で見えない快適さも同時に目指したいと思う。