「湖畔の家」現場報告

盛岡の現場が本格的に始まり、
先日、配筋検査に行ってきました。
雪は無いものの最低気温が-7℃、計画時に気象庁のデーターで札幌に近い冬の気温とは認識していたものの雪が無いせいもあり、地面は気温近くまで冷やされ冷輻射で札幌より体感気温は寒く感じられます。
配筋検査を行っていると湖畔では幼稚園児が湖畔の白鳥や鴨など渡り鳥を眺めながら楽しいお散歩です。
これからはさらに寒くなるためコンクリートの温度管理が非常に重要です、すでに口が酸っぱくなるほど現場にはお願いしているので大丈夫と思います。
スケジュールも非常にタイトなため朝一便の飛行機で花巻空港~盛岡の現場で配筋検査を行い、大工さんやプレカット業者さんと打ち合わせを行い、最終便でトンボ返りです。
当初の予定ですと春の桜の季節には出来上がる予定なので建物からの桜が楽しみですね。

La peintureの引き渡し

先週「La peinture」の引き渡しが無事行われました。
毎回ですがクライアントさんの嬉しそうな顔を見るとホッとします。
と同時にいつもながら少し寂しい気分にもなります。
今後はクライアントさんが生活することで建物が仕上がっていくこととなりますのでよろしくお願いしますね。

初めて施工して施工していただいたアシスト企画さんですが
見積もりの時から親身にデザインを損なわない様に減額案の提示もしてくれましたし、
現場では私の細かい監理についても一生懸命に対応をしていただけました。
さらに現場の工期も段取り良く職人の手配をおこなっていただきビシッと最後にドタバタすることなく終え流石でした。また機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。

造園工事など来春行い、その後 写真撮影予定です!

BELS

現在工事を行っている建物のBELS申請の評価が下りた。
2年前から木造住宅は全棟BELSの評価を行うことに決めている。
だからと言ってどうというわけではないが、数字で見ると目安が分かり悪いことではない。目で見えない快適さも同時に目指したいと思う。

現場進捗状況

職人不足から色々と大変な現場ですがアシストさんは段取り良く着工から非常にスムーズに現場が進行しております。

気密フィルムも間柱等でしっかり押さえられ、後々の気密が下がらない様な基本的な納めがしっかりされております。また重ね幅もしっかりあり非常に安心感がありますね。

気密工事が終了し中間時点での気密検査0.46㎝2/m2弊社の目標値0.5を切ったので現場のいよいよ下地及び仕上げ工事に進みます。

こちらは晃和住宅さん施工の現場です。
少々職人の手配に手間取りながらもこれから一気に進めます。

基礎断熱と一緒にポリフィルムも同時に打ち込み気密を確保します。

こうすることで土台部の気密はぐっと良くなります。
ソトダンのメンバーですのでこちらの気密は構造用合板の外側で納めます。
施工業者の得意な工法に合わせ現場を進めることも大事ですね。

現場等

5年前に設計したインエイの間仕切り工事、5年前の計画時にクライアントさんと打ち合わせをしたときの事を思い出します。
現在は新しい家族(ワンちゃん)も加わり楽しそうに暮らしていただいております、お兄ちゃんの部屋も出来上がり嬉しそうな顔が印象てきでした。

インエイの障子 柔らかな光がとてもきれいです。

こちらはニセコの現場、リトアニアからの輸入サッシ
あらかじめサッシに気密用のテープをつけてからの設置することでサッシ周りの気密を確保します。

こちらはいよいよ着工の建物、奥に4年前に設計した建物がチラリ!

こちらもいよいよ着工した建物です

アンカーボルトをセットしていよいよコンクリート打設です。
森の向こうには昨年設計をさせていただいた物件があり、こちらもご近所さんとなります。

新潟からオープンデスクで来たK君、少々複雑な骨組みのため構造模型を作ってもらいました、将来は北海道に戻って設計をしたいそうです!

優秀講演奨励賞

Inside-Outを実測していただいた北大の梶田さん(菊田研究室)が優秀講演奨励賞を獲得しました。
Inside-Out の設計で色々な方と関わり、
北大の菊田先生 + 株)マツナガ 松永社長 + アクト工房 松澤氏 + O2 大杉の4人て立ち上げた勉強会が少しお役に立ったようです。
これからの世代を少しでもバックアップできたらと関係者一同喜んでおります。