メール

大学を卒業した頃は今のようにメールも無く

電話やFAXが主な通信手段だった。

就職して数年でパソコンが一般となり図面もやがてパソコン作業となった。

今までは相手に対し、声や手書きで思いを伝えることで何となく感情も

分かりやすかった気もするがメールでは相手の気持ちなどが読み取りずらい

場合もしばしばある。

まして気軽に書けるメールだと1日に何度もメールのやり取りが行われ、

情報の速度も飛躍的に上がって便利になった。

一方で仕事柄図面を書く作業と計画を行うことに多くの時間を費やしたい

思いもあり、週明けのメールの返信作業に時間を取られると1日の満足感は

得られなく、どうもメール等はあまり好きではない。。。

先日、大きな地震があり、姉などから心配のメールが来ると思ったので

こちらからメールを打っていると、東北のクライアントさんからの

メールが入った。

地震を心配していただいてのメールであった、苦手であったメールであったが

優しい気分に自分もなれるようなメールをいただき感謝!

メールも良いものだと久々に思った。

後ろ姿

3月の引き渡しに向け2つの現場が追い込みです。

1つめの現場は気密工事も終わり下地及び仕上げ工事となり

クライアントの後ろ姿から喜びが伝わってきます。

この部屋からの景色いいね、ここから星が見えそうだねとか。

ホンワカした気分です。

 

足場も外れ外観も現れました。

これから会社帰りはこっちの道から帰ろう~と(笑)

家のど正面を見ながら帰るそうです♪

 

別のもう1物件

こちらも下地、仕上げ工事となり追い込みです。

やはり現場を見ながらニンマリのクライアントさん

窓からの風景を見て、この景色いいね等々

ここはこだわりたいんですよね~と、ここはが沢山あるこだわり性のご主人(笑)

現場で笑い声が響き渡ります。

 

階段も設置され家らしく空間が出来上がってきました。

 

 

less is more

会社のラジオから先日「less is more」という文字が聞こえてきた。

建築を学んだ人の多くはおそらくこの言葉を耳にしたことがあると思う。

この数日間この文字が意味する、建築以外の事についても深く考える。

私たちが住む日本の文化の中には余分なものをそぎ落とし、

そぎ落とされた余白の中に無限を感じる独特の美学が多くあり

とても豊かな文化をもった国だと思う。

しかしながらこの頃の自分の身の回りはどうか?と考えると

何が正しいのか?正しくないのか?情報が散乱し物事の分別さえ

できないようなニュース等が多い気がしてならない。

心を整え不要なものをそぎ落とし、飾ることなく豊か生活をしたいと

思う言葉に改めて出会えた。

 

less  is  more

 

 

 

まっちゃん

南幌プロジェクトで知り合った、アクト工房の松澤さん

通称「まっちゃん」

いつも電話に出ると「ガハハハハッ なんすか?」と笑いから入り

電話口の私も笑顔にさせてしまうマジックの持ち主。

さらに、常に前向きで後ろに進むことを知らない強靭な精神力。

職人不足にインフルエンザで大工が一時居なくなってしまい、

急遽まっちゃんが大工に、なんとかしなければと日曜日も働いてくれた。

建築を作るこんな素敵な仲間と出会えたことに感謝!

朝起き

この時期仕事もタイトで朝起きがつらい。

今日も5時に起きるが仕事で疲れているし。。。

と寝ぼけながら2度寝をするための口実を探す。

洗面へ寝ぼけながらも歩くと娘の部屋のドアからもれる光

子供が夢に向かって頑張っているのに負けられん!と目がさえる。

娘に感謝!

現場や設計、計画の追い込みなどなど

昨年末は31日まで仕事を行い、年明けは3日から仕事をはじめ

春の竣工に向け現場の往来、施工図チェック、現場からの要望で詳細を書いたり

春着工の計画を行ったりと、この季節はとてもハードです。

巷では働き方改革と言うけれどそんな単純にはいきません。

自分の場合ですが(スタッフは日曜、祝日、土曜日は各週はお休みです)日曜、

祝日も打ち合わせが入れば働き、朝4時~5時に起きて静かな時間に

仕事を進める毎日。

独立したらむしろ以前に比べて働いている時間は多くなっているかも知れません(笑)

さて、そうは言っても年齢を重ねるにつれて耐力も衰えるでしょうから

そろそろ仕事を効率的に進めるための手段を考える必要がありそうです。

現在は2Dと3Dを別々のソフトを使って図面の作成やプレゼンを行っていますが

プレゼンから実施設計まで2Dと3Dを一つのソフトで行い一気に効率化できれば?

と。。。

そうすることで時間短縮を行い自分の時間をもう少し持ちたいと。。。

 

さて、現在市内の現場ですが

無垢材のフローリングは貼られ、いよいよ大詰めです。

一枚一枚フローリングを確認しながら貼っていく作業、

当然天然素材なので伸び縮みもあり、微妙な調整をしながら

貼っていくこととなります。

やはりそんな簡単に建設業界は機械に頼った作業とはなりにくい

のかもしれません。それがむしろ楽しいのですが、、、

 

こちらは外壁の下地と板金が終わり、外回りも追い込み中です。

寒い中、職人さんご苦労様です。